~18才との対話 ㉟~

こどもたちを信じることから、対話し始めたらどう。
(21才)
社会福祉主事の通信教育で、3日間の実習に参加してきました。
充実した実習でした。全国から140人参加。当日、主催者に200字の報告は提出しました。
まだ報告書はできてなくて、まとめられないんですよね。当日の資料はあります。その中には、
バイステックの7原則のことや、具体的な困難ケースのことなどが出ています。
(田中)
まとめなくても、感じたことを書き出すだけでもいいと思うけど。
(21才)
6人のグループ討論では、いろいろ話し合いました。私は29才に見られました。(笑)
(田中)
顔はどんどん大人になってきた、甘さがなくなってきたというか?次は、中身だよね。(笑)
(21才)
グループには20代女子がいて、あとは30才以上の方でした。
(田中)
年齢ではなくて、自分は自分だよね。
(21才)
しんどいんですよね。施設で子どもたちと話していて、それどうしていこう?と考える。
それはこうですよ、というのは嫌なんですよね。誰かを好きになるって、どういうこと?答えが見つからない。こどもたちと、そういう話もします。童心は忘れたくないし。
(田中)
最後に、“こうします”は本人が決めるしかない。でも、“こう思うけど”は言ってもいいんじゃない。いろいろなケースを話すといい。それで対話が続いていくといい。
自分にはいろいろな面があるけど、誰にもあると思う。童心を持ち続けることは大事だよ。
高2の時、同級生の子に手紙を出したけど、つきあうのを断られました。そして考えた。
その子を好きなんじゃなくて、自分で自分に恋してたんじゃないか?信頼関係がなかった。
結婚するとして、どんな人としたいのか?そう考えるのもありかな…。
中学生のころからの自分を、振り返ってみたら?この間、話を聞いていると、誰とも信頼関係を造ってきてないみたいだよ・・・。だから、今は答えがでないのかも…?
(21才)
こどもたちと話して、対話したことが、こどもたちの選択の一助になったのか?
本人はやる状況になっている?
(田中)
寄り添うって、本人が自分で答えを出せるように、支援するってことじゃないかい。
一助?いろいろな選択肢を示すことからやれば。時々、本人を交えて振り返りをするといいと思う。また、大人がこどもたちから学ぶことも多いと思うよ。
塾の宿題、題は〈別れ〉でした。提出して、どうだった?
(21才)
子猫のことを書きました。講評では、こうなって、こうなったというだけの漫画だよね、と言われました。
(田中)
そうだったんだ。宿題が出てすぐは、「無性の愛」をテーマにして書くと言ってたよ。
“それ、いいな”と思ったんだけどね。そのあと、子猫を地震で亡くした罪悪感を書くと言ってたけど?
(21才)
本当は自分の気持ち・・・。自分自身と向き合い、それを正直に出すのは難しいことがある。
出せるようにはなりたいですね。相手に素直に伝えたい。

コメントを残す