
~18才との対話㉖~
(20才)
こどもと関わるvolunteerに行ってきました。
小1・2の男女といっぱい遊んだり、話したりして来ました。
楽しかったけど、使わない筋肉を使って筋肉痛になりました。(笑)
(田中)
2時間半、無心で遊び切ったみたいですね。
こどもにとって、大事なことだと思う。
(20才)
春休みになるので、何日か行こうと思います。
(田中)
終わったら、簡単でいいから振り返りをさせてもらうといいよ。
(20才)
短編・絵本の2作目を書き始めました。
テーマは、人を信じること。
いろいろあったけど、親友に戻れるという話にしたい。
今までは最後を考えなかった。
(田中)
今回は全体の構成を考えたのですね。(笑)
(20才)
バイト中にお客さんから話しかけられると、話が終わるまでその場を離れられないのです…どうやって離れたらいいのだろう?
(田中)
離れられないという話を聴いて、思い出したことあり!
小6から中3にかけて、いじめっ子から離れられなかったみたいだね?
相手が主導権を握っているみたい・・・イジメられているあなたは逃げられない感じでした…。
信頼関係、だよね!
高1男子に話したら、“自分から離れることも大事だよ”って言いました。
(20才)
エッ!そう言ったのですか?いつか、彼はそうできるかもしれませんね。
今振り返ると、“逃げられない感じ”そうみたいですね・・・。
今私はいい所と悪い所があったとしても、別々に分けて考えられます。
混ざってるから。
高1男子は、〈単菌室培養〉ですかね!
私は、〈多菌室培養中〉かな。(笑)
(田中)
うまいこと言うね(笑)
nhkのクローズアップ現代で、ちゃんみなのRED を初めて聴きました。
(20才)
バイト先のお客さんには、“そろそろ戻りますね。
また声を掛けてください”と言おう…
(田中)
あなたから離れる形ですね!
もう一つは、お店の中の全体の動きが見えてないと、まずいです。
(20才)
もう一つのバイト先では、次はこれをやろう!という感じで動いています。
(田中)
こどもと関わるvolunteerを始めたり、趣味を勉強し始めたりと、バイト含めてなんか専門学校へ行き始めたような感じになってきましたね。
(20才)
ボランティアや趣味での記録を書き始めました。
FILEを用意しました。
(田中)
日記を書いたことがない20才としては、変わり始めましたね~!(笑)
(20才)
習字教室では、楷書から草書を書き始めました。
自分の流れで書けるから楽しいです!
先生からは、ゆっくり書いてください、と言われています・・・。(苦笑)